萬湯奔想>温泉津温泉

温泉津温泉 薬師湯

2006年1月 入湯

小屋原温泉 熊谷旅館に入湯後、日本海に出て、国道9号線を山口方面に進むと、温泉津温泉(ゆのつ温泉)がある。


冬の日本海は 波が荒い
途中、<不審船の上陸を許すな>などの看板もあった。

 


温泉津温泉は 国道9号線より海側にある温泉郷である。

地図上での場所はここ(別窓)

◆温泉津町観光協会◆
〒699-2511 島根県大田市温泉津町温泉津大字小浜イ308-6
e-mail to Yunotu_s@iwami.or.jp
TEL:0855-65-2065/FAX:0855-65-2109

少し進むと ひなびた漁港に出る。
ここから石見銀山の銀を出荷したそうです。

温泉津港から山側に温泉街が延びている。派手な施設はなく、鄙びた日本旅館などが両側に立地する町並みである。


発見されてから千三百年の歴史を持つ元湯は、温泉津に永らく湯治場としての評判をつくってきた由緒ある温泉。現在でもその薬効の高さから入湯客のたえることがない。

入湯料は 大人300円(2006年1月現在)
[効能] リュウマチ、神経痛、創傷、痛風、皮膚炎、むちうち症
[泉質] 含土類食塩水

湯の温度は薬師湯より高めで、子供たちには向かないだろうと、薬師湯の方を薦められた。


元湯の前にある飲水場


ボタンを押すと温泉水がでる・・・
説明文ではしばらく押していると温かいお湯が出ると書いてあったので、しばらく押していたが、元湯の番台から(押していても冷たいままですよ)といわれた。味は塩味+鉄分の味というかスゴイ味。


明治五年の浜田地震の時に湧き出したことから「震湯」とも「なまず湯」とも呼ばれる薬師湯。昔の映画館を思わせるような外観が特徴。この湯は各旅館に分けられる。

元湯のすぐ斜め前にある。
島根県大田市温泉津町温泉津ロ7-1
TEL.0855-65-4894

かつては藤乃湯と呼ばれていたらしい。

 


中央が番台
家族湯もあるが 残念ながら使用中であった。
2階は休憩室(別料金)となっている。

 


脱衣場


浴場入り口

 


浴室

浴槽は1つのみ

共同浴場であり、観光化されていない。
しばらく湯治場や旅館ばかり行っていたので、少し面食らった。
そう 共同浴場なんだ・・・・。そう感じた。

したかって写真の撮影は極めて困難。1枚だけ撮影させていただいた。
お湯は半濁しており、温度は少し高めで長湯は出来ない。冬場はこのくらいの温度が気持ちよいだろう。正面にエイリアンのように見えるのが、ナマズの石像でその口から源泉が浴槽に注がれている。

なお洗髪は追加料金が必要だが、シャンプーや石鹸はないので持参必要。
湯の花はご覧の通り。

 


裏手にはボイラーがある。
洗い場用のお湯を供給しているのでしょう。

 


温泉街の道路
午後7時前ごろです。

 


横には震湯ギャラリーがあり、子供たちの絵が展示されていた。

 


1872年(明治5年)に発生した浜田地震により別の源泉が湧出をはじめた。それで震湯と呼ばれるようになったそうです。
 

温泉津温泉を出て、浜田道経由で中国道へ・・・。途中疲れが溜まり、チェーンの着脱場で爆眠。
家に帰ると22時。のべ12時間の日帰り温泉ツアーでした。

 

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