萬湯奔想> SL山口号の旅 2
SL山口号の旅−22002年6月 |
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小郡駅を出発したSL山口号、先に述べたように重連編成です。重連で無い日は C57とディーゼル機関車の組み合わせになるそうです(それも興ざめですね) 牽引する客車は僅かに5両なので 馬力不足と言うことはないと思うのですが メンテナンス性を考慮して蒸気圧力を下げて運転しているのかも知れません(機会があればお尋ねしてみます)。
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写真上:C56 写真下:C57 おすすめ Gleam Golden Numbers |
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パシナ形蒸気機関車についてはこちらが詳しいようです |
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| ディーゼル機関車には3000馬力の車両もあります 電気機関車には5000馬力の車両もあると伺ったことがあります (私が小学生の頃の記憶なので保証無し) |
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小郡駅を出発しても しばらく市街地の中を機関車は走ります。
展望車に行くと皆必ずすること・・・・。機関車の方(進行方向)を見ることですが・・・・・ 市街地を徐行して湯田温泉に到着 数分で出発して山口駅に着きます。 山口駅の次の仁保駅は山口市から阿東町へ抜ける峠の駅となります。ここから山口号の本領発揮です。周囲の家々は疎らとなり田園風景となります。 線路の勾配も急になりますので 煙突からの煙の凄いこと・・・・ 火事が走っているようなモノです。周囲にはアマチュアカメラマンと思われる方々が熱心にカメラを構えていました。撮影ポイントが決まっているのでしょうね。田畑のあぜ道にスラリと望遠レンズと三脚が並んでいるような場所もありました。 しかも仁保駅以降はトンネルも多く ご存じかもしれませんが蒸気機関車がトンネルにはいると そりゃもう凄いことになります。トンネルから抜けると トンネルから煙突のごとく煙が吹き出しているのが展望車からよく見えます。 子供達がおもしろがってトンネルの中に入っても展望席で粘っていたので 何事も経験!と私もトンネルの中で展望席に出てみました。・・・・・が そのトンネルは行程中一番長いトンネルだったのです。1分・2分・・・トンネルを抜けません 咳・鼻水が出てくるようになり 痰には煤が混じり始めました。とうとう気管支喘息のようになりギブアップ!! 仁保駅から篠目駅への急勾配を過ぎると標高300メートルの阿東町の高原地帯を列車は進みます。長門狭での停車時間は僅か2分程度。ホームに降りた乗客が取り残されそうになりましたが車掌が気づき再度停車、乗客が乗り終えた後発車するという一幕もありました。
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やがて列車は山裾に沿って走り 終着駅の津和野に近づきます。 しかし私たちは一つ手前の駅(徳佐駅)で途中下車します。 山口号が走り去った後・・・・次の列車は40分後!!!ある程度は覚悟していましたが 時刻表を見て愕然としました。 徳佐駅のホームで次の列車を待ちます。無人駅なので寂しいです。 やってきたのはSL気分ぶち壊しのローカルワンマンディーゼルカー・・・。ええけどね。 他の方よりかなり遅れて津和野に着きましたが ちょうどSLの給水作業をしていました。
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