萬湯奔想>黒部アルペンルート・安曇野・上高地・新穂高・白骨温泉の旅-4

 

黒部・アルペンルート
安曇野・新穂高の旅
4日目

2001年8月

高原川オートキャンプ場 朝

露天風呂朝6時頃起床。寒くて余り眠れず寝不足気味。露天風呂に入って目を覚ます。風呂は貸し切り状態。露天風呂なのでシャワーやシャンプーは使用できない。コインシャワーが別にあるが そこは5分100円と有料。まあ良心的な値段かな?

朝飯はレトルトカレー。しばらくマットの上で雑誌などを読んでいたが 午前8時頃荷物をまとめてキャンプ場を出た。

朝飯


乗鞍スカイライン・平湯峠

さあ どうしようかと思いましたが 露天風呂巡りは前回で済んでるので 今回はこれ以上の露天風呂に入りませんでした。まだ休日が残っていたので更にこの辺をウロウロしても良かったのですが 気力が尽きてきました。しっかり遊んで もういいやと言った心境です。

天気は曇りで今ひとつです。乗鞍スカイラインの入り口(平湯峠にあります)に通りかかると 乗鞍スカイライン終点;畳平 晴れ・・・。と電光掲示板に表示してあります。

”えー この天気で頂上が晴れ????”と甚だ疑問でしたが 乗鞍スカイラインに未だかつて晴天時に行ったことがなかったのでモノは試しとスカイラインの料金所まで登ってみましたが 案の定 雲の中で視界0です。騙されたと言うことで引き返しました。

平湯峠には平湯キャンプ場がありますが こちらは大盛況のようです。

もう行くべきところには行ってしまったので とりあえず帰途につくことにしました。冗談で軽井沢経由で東京にでも行くか と言っていましたが そんな気力は逆さにして振ってもありませんでした。


赤株の里・ラーメン工場

平湯峠から高山方面に向かっていると 途中 赤株の里というお土産屋があります。漬け物やドラ焼きの製造直売をしているのですが 殆どの商品が試食でき 割と美味しいモノが多いのでお勧めです。

更に高山方面に進むと左手にラーメン工場があります。ここで高山ラーメンに特徴的なちぢれ麺の製造ラインを見学することが出来ます。10分程見ると飽きてしまうと思いますが・・・。

ここでも高山ラーメンを食べましたが やっぱり美味しくありません。午前11時頃です。

高山市郊外を通過して東海北陸道に入ります。


名古屋・明治村

東海北陸道に入って南下。名神自動車道から中央自動車道に入り小牧東ICで降ります。ここから車で10分ほどのところに明治村というのがあります。明治時代の建物を移築・保存したテーマパークというか 博物館です。

博物館 明治村;愛知県犬山市内山1番地

0568-67-0314

http://www.meitetsu.co.jp/meiji-vil/

展示の内容はリンク先のホームページを見てください。敷地内で本物の市電や蒸気機関車が走っているのが興味深いです。しかも蒸気機関車は片道10分も無い距離なんですが 各駅でターンテーブル(人力です)を使用した蒸気機関車の方向転換を見ることが出来ます。これには完動しました。以下は明治村の説明。無断引用・一部抜粋ですけど宣伝してるから許して・・・。

明治村が財団法人として発足したのは昭和37年であった。工事は多数の人々の支持を受け進捗した。大和時代安閑天皇記の入鹿屯倉(いるかみやげ)の古代史の謎を秘めた入鹿池湖畔の豊かな自然を大切に保存しながら、ようやく博物館明治村が開村したのは昭和40年3月18日である。開村当時は遥々と北海道から移築された札幌電話交換局、京都聖ヨハネ教会堂、東京で森鴎外と夏目漱石の両文豪が奇しくも相前後して住み数々の名作を残した由緒ある住宅などの建物や、電車等の施設物15件に過ぎなかったが、現在では67件に達し、博物館の敷地も2倍近くの100万平方メートルに広がっている。

明治村では解体されていく建造物の中から 価値あるものを選び順次移築復原を行った。それらは昭和初期のものをも含み、また旧所在地はほぼ日本全土にわたるほか、遠くシアトル、ハワイ、ブラジルにも及んでいる。そのうち国の重要文化財 9 件と 愛知県の有形文化財に指定された 建造物 1 件が含まれている。

移築した建造物は文化財としての価値が 最もよく発揮されるように配置され、周囲の苑路や庭園、植樹などを配慮して 村の環境を創作している。それぞれの建築は、室内に家具調度等を陳列して公開するほか、その建物に関連する資料を常設展示し、或いは必要に応じ 明治時代の歴史資料の 特別展示も行っている。また村内に軌條を敷いて、明治時代の最初の電車や蒸気機関車を動かし、入場者の交通の便に供し、また宇治山田郵便局では、実際の郵便業務を行っている。

 

帰途

そろそろお盆の帰省ラッシュが始まっていたので関ヶ原付近で渋滞に巻き込まれましたが 無事に帰り着くことが出来ました。

旅を終わって印象的だったのは やはりアルペンルートの室堂ですね。また行ってみたいと思います。