萬湯奔想>1999年グアムへの旅

 

1999年グアムへの旅

はじめに

1999年10月 職場の関係で3度目のグアム旅行に行きました。今回利用したホテルはPICホテルです。愛媛県東予市からオレンジフェリーで大阪に移動。関西国際空港から出発しました。例によってコンチネンタルミクロネシア航空で今回は昼過ぎに到着する便でした。

 

PICホテル

ホテルロードの南端に位置するホテルでロケーションは今ひとつです。ただしプールが非常に充実しており 宿泊客は無料で利用できるので人気のホテルです。プラザホテルに併設されたターザもかなり充実したプールですが宿泊客も有料で しかも高額です。

滞在中はホテル内の施設はレストラン・売店を含めて一切利用しませんでした。プールには一度だけ行ってみましたが 今回の旅行は男ばっかりなので全然だめ!
しらけてしまって部屋に帰りました。彼女や子供を連れてくるにはいいホテルだと思います。

 

トニー・ローマ

1998年も訪れたトニーローマ。あの独特の味は健在です。同僚のB氏は私が止めるのも聞かずにロブスターを注文し その味に絶句していました。トニーローマだから何でも旨いというわけではないのです。オニオンリングとスペアリブ それ以外の味は保証できません。

グアム・ハワイなどでは安価にロブスターを食べれますが 美味しかったという話は聞いたことがありません。

 

町の活気

1997年・1998年・1999年と3年連続してグアムを訪れていますが ホテルロードはどんどん衰退しているように思います。日本人観光客の減少傾向が原因で 閉店してしまった土産店を数多くみました。リピーターが少ないためでしょうね。しかしDFSは相変わらず繁盛しています。

 

ダイビング

 

1998年のダイビングは スキューバ・カンパニーにお世話になりましたが 今回はフィッシャー・ダイビングにお世話になりました。別にスキューバ・カンパニーに不満は無かったのですが PICのツアーデスクがスキューバ・カンパニーを取り扱っていなかったのです。

今回は グレバスとアメリカンタンカーに行きました。アメリカンタンカーは1998年にも行っていますが 今回はそのときよりもゆっくり見て回ることができました。

元々はサイパンとグアム間で真水を輸送していたタンカーだそうです。コンクリート製ですので船体の保存度は良好です。戦時中に撃沈されたのではなく人為的にこの場所に沈めたらしいです。前回見れなかった船首部分も今回みることができました。

ボートの上で休息しているとインストラクターがスキンダイブ<素潜りの事です>で海底のタンカーまで潜っていました。私もアンカーロープにつかまって10メートルほど潜ってみましたがそれ以上は無理でした。

グレバスは アブラ湾の外にあるポイントで その名の通り海中に深い谷があります。谷底は水深が30メートルほどあるので上を横断しただけです。魚影も薄く今ひとつでした。

ダイビング終了後に陸に戻って昼食になります。バイキング形式でしたが ダイビングの後って余り食欲がでません。水ばかり飲んでいました。

PICに戻ると 偶然前回のグアム旅行でライセンス講習をしていただいたJUN KIMURAさんをお見かけしました。相変わらず少し変な日本語でしたが 明るく振る舞われておりお元気そうでした。今回はスキューバ・カンパニーではなく フィッシャー・ダイビングにお世話になったので 話しかけはしませんでした。多分 向こうも覚えていないでしょうし・・・・・。

 

ストリップ

今回は男だけなので 男8人位で念願(?)のストリップに行きました。ガイドブックを見て安心できる店として紹介されているところに行きましたが悲惨な目に遭いました。

”ミミズバー”という名前だったので お下品な妄想を抱きつつホテルの玄関で送迎の車を待ちましたが 着いたところはホテルロードのDFSを過ぎた西の一番端 ミミーズ・バーでした。ママさんがミミっていうんでしょ.....。この辺からイヤな予感がしていた。

入場料は15ドル(1ドリンク付き)です。中にはいると確かに現地女性が踊っているのですが服を着ています。いや 裸になっていても興味がわかないような女性です。服はゆっくり脱いでいくのですが その頃はどうでもよくなってきて いかにして彼女たちから自分の財布を守るか必死でした。

チップをせがまれるのですが店内は薄暗く1ドル札がよくわかりません。彼女たちは1ドル札かどうか確認のために 私たちが財布からお札を抜くのを待っているのです。

私たちがお札を出した瞬間に彼女らはそれをむしり取ります。1ドル札かどうか確認する時間はありません。それが彼女らの手口です。(私を含めて3人やられました;幸い100ドル札でなく20ドル札でした)

また彼女らが飲み物をおごってくれるように強請るのですが なんと1杯20ドルです。ほんの十数秒で飲み干していましたから中身は多分コーラーみたいなものでしょう。20分くらいで4杯くらい飲まれて1万円近くとられた同僚もいました。

”今晩200ドルでどう??”と言われた同僚もいたそうです。

グアムのストリップは ぼったくられるだけなので全くおすすめしません。

ハワイでも行ったことがありますが そちらではこの様なことはありませんでした。

郊外にはソープランド?があってタクシーの運転手が言うには 夕方になるとお客が待つほど盛況なんだそうです。しかし経験者の感想をホームページで伺う限りは ストリップと似たような状況のようです

 

偽ブランド専門店

偽ブランド専門店やソープランドを勧めるタクシードライバーがおられるようです。私は遭遇しませんでしたが友人はたびたび誘われて偽ブランド専門店に行ってみたとのことでした。鞄などは良くできていたそうですが時計などは一目で偽物と分かる程度のものでしたので買わなかったそうです。

 

グアム旅行も3回目となり 残念ながら飽きてしまったというのが正直なところです。