萬湯奔想>1998グアム旅行記2.3日目 ダイビングライセンス取得

 

1998グアム旅行記2日目・3日目

講習

現地での自由時間を増やすため あらかじめ講習は日本で済ませておきます。申し込むとビデオが送られてきますのでそれにも目を通しておきます。講習は大阪であり日程もいくつかある中で都合がよい日を選べます。したがって講習に参加するメンバーは出発日時・目的地はバラバラです。(ほとんどグアムですがサイパン等のかたもおられます)

講習は昼休みを挟んで4時間程度で終わりますが内容は非常に大切なことばかりです。私は予備知識としてほとんど知っていることばかりでしたが 普通の人は3時間の講習だけでは絶対に危ないです。適当な手引き本があればよいのですが 今のところ見あたりません。(良い本があれば教えてください)窒素酔い・減圧症・危険な魚・機材の取り扱い・潜水プラン・ジェスチャーなどを学習します。

実習はグアムで行いタンク4本(2日間)の実習でライセンス(Cカード)が取れます。

 

注 意

こういったコースは安く早くライセンスが取れますが 誤解しないで欲しいのがCカードというのは 資格・免許とは全く異なるものでCカードは”講習・実習をした証明書のような物と考えてください”

また国内では高い教材や機材の購入を強制するショップが多いので気を付けてください。海外ではライセンスは3万から4万円でとれるようです。私も場合も正規の旅行代金に5万円くらいの追加金額でライセンスを拾得できました。機材も海外で買った方がかなり安いようです。現地でショップに問い合わせたところ1万円(講習料)+280ドル(実習料)だそうです。送迎・機材レンタル・保険・ランチ込みです。

私は下のような人はダイビングをすべきではないと思います。

  1. 海で100メートル泳げない
  2. 海で深度2メートルの素潜りができない
  3. すぐにパニックになる
  4. 機転が利かない
ダイビングの基本は”自分の身は自分で守れ”です。

 

スキューバカンパニー

グアムのショップで一番日本人にメジャーなのがスキューバカンパニーでしょう。ダイビングの他にイルカwatchingなどを取り扱っています。

Tokyo office
Osaka office
グアム 

東京都墨田区両国4-36-1

03-5624-9563

大阪市中央区谷町

6丁目3-19

06-767-5780

P.O.Box 11901

Tamuning Guam 96931

671-649-3369

現地のスタッフだけでなく 日本からも定期的にインストラクターが指導に参加しています。日本人と現地の方の基準が違うので 色々過去にトラブルがあったそうですが その度に指導・注意をおこなって現在に至っていると言われておりました。日本人女性は現地の男性に人気な様で その辺でも微妙な問題があったそうです。

このほかにもグアムには10以上のダイビングショップがあるようです。一部のショップは日本語のホームページを持っています。検索してみてください。

Scuba Company
日本語です

 

実習地に移動

グアムについた翌日 朝7時30分頃 ホテルに迎えの車が来ます。時間までにロビーに集合しておいてください。必要な物は水着・タオル・昼食代です。いったんスキューバカンパニーに集合します。そこで誓約書にサインして貴重品をロッカーに入れます。

イルカを見に行く人やボートダイビングの方もここにいったん集合されています。その後実習場所であるアブラ湾にバスで移動します。このバスは滅茶苦茶冷房がきいているので風邪をひかないようにしてください。

アブラ湾はグアム島の南西部にある天然の港です。ダイビングポイントは港の奥の方にあるアウトハウスビーチで行われますが 透明度は5m程度で(瀬戸内海くらい?)あまり綺麗ではありません。ビーチも石ころだらけでタンクを背負って歩くのも大変です。

アプラ湾
アプラ湾は軍港でもあります。上の写真、左手の海岸で実習をしましたが 右手側は軍事施設です。
滑走路などが見えると思います。

 

実習内容

実習風景機材は当然レンタルです。ここで自分の体にあうサイズのものを借ります。実習の間は基本的に同じ機材を使用します。担当はJUN KIMURAさんでした。日本語は堪能でしたがどちらかというと英語の方が流暢で ???でした。1人のインストラクターで10人から15人を受け持ちます。

まず沖合50メートルまで泳がされます。(別に泳げなくても構いませんが インストラクターはこれで要注意人物を見定めているのだと思います。)

その後 機材の組立・装着をしたのち すぐに海に入ります。機材は非常に重いので陸上を歩くのはしんどいです。しかも浜辺には石がゴロゴロしているので結構危ないです。

海にはいると足のつくところで呼吸の仕方・マスククリアーの仕方など体験ダイビングでも教えられる手技を指導されます。その後に海中での海上でのBCGジャケットの脱着などを行います。

2日目は水深25メートルくらいまで潜水しますが 落ち着いて行えば誰でも出来ます。最終的にはコンパスを使った移動法なども行いますが 特にハードな事はありません。会社の先輩の話では 深度10メートルのプールに装備一式を沈めた後 す潜りで潜行し全部装着して浮上して来れたら合格なんてショップもあったようです。(こんなのやったらほとんど不合格になるような...)

 

機材かたづけ中

2日目の実習が終わるともれなく全員にCカードが発行されます。ただし現地でもらえるのは仮免許書みたいな物で 現物は2カ月内に郵送されます。時々届かない人もいるみたいで 現に私のCカードは届きませんでした。問い合わせるとしばらくして送られてきましたが..


私たちが実習したポイント
アブラ湾の湾内の北側です。
写真上側のやや右側に、実習用のポイントがあります。現地にあるのは倉庫とシャワー程度です。

 

自信のない方は 何度か体験ダイビングをされるといいと思います。後列の丈夫そうなおやじが Kimuraさんです。

手に持っているのが仮C-カードです