萬湯奔想>2005年別府旅行記>その10
海原神社の湧水
長湯温泉 カニ湯
湯平温泉をあとにして更に南下。長湯温泉を目指します。
途中に異様な光景に出会いました。水を汲む人 汲む人・・・
海原神社の湧水 もの凄い数の水のくみ出し口
汲むは 汲むは 凄い人です。
しかし なんのその 水の量はもっと凄いです。
毎分5トンですか・・・凄い量です。
道の駅 ならぬ 水の駅 です
片隅に豆腐工場がありました。
おからは 持ち帰り放題
工場内部 出来立てを食べることが出来ます。また直ぐ隣接して食堂もあります。
さあ やってきました。長湯温泉。日本一の炭酸泉です。なんたってサイダーみたいにアワアワとか?これは行くしかないということで別府から足を伸ばしました。ちょっと距離があるので悩みましたが来てみればたいした距離じゃないですね。
〒878-0402 大分県直入郡直入町長湯
長湯温泉(オフィシャルweb)
カニ湯温泉発見!!!
なるほど相当恥ずかしい温泉です。 湯船の形がカニの形をしています。元々は湯の花がカニ味噌のような・・・?なんかそんな理由でカニ湯を呼ばれるようになったそうです。
ここから川原に下ります。
橋の下が簡易的な更衣室になっています。といっても左右吹き抜けで対岸からは丸見えです。説明文もあり、「長湯温泉は、炭酸温泉として湧く出量も含めて日本一で、炭酸ガス濃度は1200ppm。湯船でも700ppmと花王のバブの7倍量」と掲示されており、糖尿病や痛風に大変よいとのことです。 昔のカニ湯の写真だそうです。湯船の形は違いますが同じ位置ですね。
見学だけ・・・・と思っていたら、
あー入っちゃった。それを見て他の子供も服を脱ぎ始めて・・・・。
次々と入湯・・・・。 仕方ないので私も入ることにします。
とほほほ・・・・なんてこった。
周囲の視線が痛いような・・・。 お湯はぬるめで快適ですね。しかしこの川原で湯が沸いているわけではありません。ラムネ温泉から200メートルほど湯を引いてきていますので その間に炭酸が湯から分離してしまい、このカニ湯では気泡が体に付着しません。その代わり湯の注ぎ口から爆発的に炭酸と湯が噴出しています。
もの凄い付着物・・・やっぱり温泉はこうでなくちゃ!!!
周囲は丸見え でも良いお風呂ですよ。または入浴したいですね。
余談ですがこのカニ湯の傍の川は 生活排水が多量に流れていて ドブ川のように臭います。
残念ですね。
さて 本来の目的 ラムネ温泉に向かいます。といっても歩いて2分程度です ラムネ温泉に移動中。溝の中の黒いパイプがラムネ温泉に続いています。 カニ湯はこのパイプでラムネ温泉を引き湯したものなのです。