萬湯奔想2004年別府旅行記>その8

 

湯布院散策の巻

午後1時過ぎに湯布院に到着。シャレた宿が多いですね。さて何を見ていいのか・・・。事前の下調べが何も出来ていませんでした。有名な温泉はどこなんでしょうね。とりあえず”湯の坪街道”を歩いてみることにしました。


うーん 似合いすぎる・・・。買えばよかった。後悔



ロールケーキで有名なB-SPEAK CAFEです。湯布院中央児童公園のそばにあります。


B-SPEAK CAFEの入り口


中は非常にお洒落です。店員の対応も良いですね。


和風喫茶も併設されています。様々な日本茶を飲むことが出来る本格派です。


ロールケーキ 包装もお洒落です。



値段は350円くらいでした。単なるロールケーキと侮る無かれ スーパーで売っているロールケーキとは全く別物です。コーヒー味もあります。白滝川近くの本店(こちらは喫茶はありません)では カットしていない長いロールケーキ(1000円)を購入することが出来ますが 開店と同時に長蛇の列が出来ます。


トトロ関連のお店の前で・・・・

宮崎アニメの関連グッズが沢山売られています。



湯布院 醤油屋 本店

色々な醤油が売られています。味噌や佃煮なども豊富。



湯の坪街道

遠くに人力車が見えます。この道路 ごらんのように人通りが多いのですが 自動車の往来も激しいです。しかも一方通行ではありません。本来なら歩行者天国にすべきでしょうね。



名物?犬屋敷

犬に関連したグッズを収集したお店です。直ぐ隣には猫屋敷もあります。



足湯温泉の入り口

湯布院 やすらぎ湯の坪横丁にある足湯です。飲食店街の片隅にあり 入り口は非常に判りにくいです。近所のお土産屋でタオルを200円で購入して入浴するシステムです。営業時間は午前9時から午後5時まで。



お湯の温度は丁度良いですね。底には玉石が敷いてあり快感です。




杉養蜂園 ここでソフトクリームを頂きました。



ソフトクリームにトッピング



ソフトクリーム用のトッピングソースです。自由にかけることが出来ます。



マルク・シャガール美術館です。もっとも1階はカフェ・ラ・リューシュという喫茶スペースになっています。金鱗湖に面した好ロケーションのテラス席が人気だそうです。



昼食?夕食はここで済ませました。古式手打ち蕎麦 泉 岳本支店です。味はまあ合格。10割蕎麦です。

この店に限ったことではありませんが 湯布院では夕方になると飲食店の多くは閉店してしまいます。食事はお早めに・・・・。




共同温泉;下ん湯


湖畔に立つオープンな共同温泉です。藁葺きの屋根が良いですね。入浴料は200円。湯船は2つありますが 混浴です。かなり開放的な温泉です。



中の様子です。入り口の反対側は壁が無く開放されています。しかも脱衣場は湯船の直ぐ横です。



お湯は透明。単純温泉です。泉源の温度は69度。飲用の不可のようです。



うーん 凄いオープンです。一応樹木で外からは見えないようにしてあります。



しかし向かって右のほうに進むと 湖畔から丸見えです。あふれた温泉の湯は水路を伝って金鱗湖に注いでいます。正直言って女性にはかなりハードルが高い混浴ですね。脱衣所も男女共同でしかも湯船と脱衣所のスペースが同じというのは正直キツイものがありますね。




下ん湯のすぐ近くにある共同湯;堂木の湯

地元の方の為の温泉で 観光客には解放されていません。



堂木の湯の直ぐ横にある共同湯

ここも観光客には解放されていません。

午後5時近くになり閉店する店が増え 人通りも少なくなりました。別府に帰ることにします。



帰りの道中 塚原高原の硫黄岳が見えました。行きの時は雲の中で見えませんでしたね。中腹から水蒸気を吹き上げています。


 

さあ 別府の明礬地区に帰ってきました。この写真は明礬温泉の湯山高原荘近くです。あまり知られていませんが 湯山高原荘は結構人気の旅館のようです。風呂のみの利用料金は1人500円です。今回はパスしましたが 次回は是非利用したいですね。

湯山高原荘
0977−67−2229


湯山高原荘の近くの道
道路わきから噴気が・・・・



湯山高原荘の風呂を利用しなかったのは 地蔵泉に行くからです。鎌倉時代に大友ョ泰が湯坪を掘り地蔵菩薩を安置したことが、地蔵泉の始まりと伝えられています。



明礬地区の共同温泉;地蔵泉

現在の温泉は平成5年に建設されたもので、内湯が男女各1槽の無料温泉。泉質は硫黄泉で半透明の白くにごった湯です。

7:00〜20:00
休業日:年末大掃除日(不定)

お湯は熱めです。地元の方が熱め湯を好まれることも原因です。左側が男湯、右側が女湯です。


浴槽は半地下にあり入り口から階段を数段下ると脱衣場があり更に数段下に湯船があります。ドアを開けると中は全部丸見えです。(女湯の構造は不明)


湯船は2メートル×2メートル程度

洗い場も狭いです。
旅行者の方も良く来られますが やはり地元の方が主流の温泉ですので 気配り増してください。0歳次女と入りましたが 次女は熱すぎて入浴は無理でした。脚だけ漬けたのですが 火傷を負わせてしまいました。(反省) 女湯に行った4歳と2歳の子も熱すぎて入浴できなかったそうです。

(2005年追記;2004年秋に湯の量が減って一時休止してしまいました)


地蔵泉から出た後は 別府市内に向かいます。


別府市内で遭遇した何かの祭り(?)
皆さん白装束で藁で作成した船状のものを引っ張っていました。なんなんでしょうね。




別府市内まで行ったのは これがお目当て

餃子専門店の湖月です。2人前で1200円と餃子にしては高い。5人客が来れば相当に窮屈なカウンターだけの狭い店です。しかしウマイです。取り立てて特徴は無いのですが 癖が無くいくらでも食べられます。





夜は陽光荘に戻って 霧島神社で買った芋 スーパーで買ったシュウマイと卵 そしてこの地区の名物;鉄輪豚饅を地獄蒸しで調理しました。

 

明日は広島に帰る日ですが その前にもう少し温泉めぐりをしましょう。