萬湯奔想2004年別府旅行記>その4

 

秘湯めぐりAGAIN! 鍋山の湯の巻

朝から三箇所目の温泉です。ちょっと疲れてきました。昼食後 もう一度山道を登ります。
グワングワンと車体は大きく揺れますが 先ほどと通ったばかりの道です。

フフンッフンと鼻歌を歌いながら進みます。

先ほどのへびんの湯に行く途中のY字を右側に進みます。

 


着きました。ここからは徒歩です。


しかし”立ち入り禁止”????
なにやら石組みの立派な門があります。
観光地として開発しようとして工事していたが 工事中に鉄砲水・土砂崩れがあって断念したような(以上 勝手な想像)感じです。昔 旅館があった?という説もあります。


歩き始めは こんな感じです。岩がゴロゴロしているので2歳の長女には無理でした。私がダッコして登ります。


途中から道とは呼べないような状況になります。枯れた川を遡っている感じです。
嫁は0歳の次女を抱いています。

4歳の長男はなんとか自力で登れます。


道端から噴気が上がっていました。硫黄が析出しています。硫黄を取ろうとしましたが 当然蒸気が非常に熱いです。火傷必須です。



景色が開けてきたら もうすぐ鍋山の湯です。
周囲には噴気が多く 喘息の方にはすこしキツイ空気ですね


立ち上る噴気  このあたりは地面も地熱で暖かいですね
場所によっては火傷するほど地面が熱いようです。


ビンボケで申し訳ない・・・
ここのお湯は非常に熱く 源泉は100度・・・・。沢の水で薄めて入りますが 前の人が沢の水を止めたまま去ってしまうと 誰にも入れない地獄風呂になってしまいます。湯船は2つ

例によって脱衣所なし!!!周囲は草むらと荒地です。湯船の底は岩で”へびんの湯”のように泥が舞い上がることはありません。


この巨石の裏で着替えるしかないですね
女性にはハードルが高い秘湯ですね。
あらかじめ水着を着てくるべきかもしれません。

お湯は透明  硫黄臭は周囲が噴気だらけなので満点です。
この巨石の裏が源泉ですが そこにも噴気が3つくらいあります。


嫁はここはギブアップ

上の子2人と私だけ入湯しました。
先客2名(男性) そのうちにもう2名来られました。

お湯に入ると草しか見えませんが 立ち上がると別府湾まで見渡せて 眺めは最高です。


先の風呂からさらに30メートルほど登ると 泥湯があります。
ここからの景色はすばらしいですね。

実は帰る間際になって発見したので この湯船には入れませんでした。残念!!!


こちらにも2つ湯船があります。



少し下に半分土砂に埋まった湯船がありました。



こっちは 完全に土砂に埋まっています。

(追加)2005年にもう一度訪れると 湯船がもう一つ増えていました。全部で3箇所 合計5つの湯船になっていました。

 

時間は午後2時です。少し早いですが 湯疲れしてきたので 宿に向かうことにしました。