東京の下倉楽器で購入したチェロ
シモーラ#400
ドイツ製 42万円
ドイツ・Bubenreuthにある工房に依頼して 製作しているようだが、具体的な工房の名称は不明。
ラインナップ
#350 ¥367,500
#400 ¥420,000
#600 ¥630,000
#800 ¥840,000

















弦は、スピルコア(C-D)+ラーセン(A-D)の定番
スピルコアはクロムスチール巻のものが使用されている。
ラーセンはミディアム
A線は、駒への食い込み防止のために、皮を挟んである。


駒はフランス製で、デスビオのスーペリアの**(two star)が使用されていました。
下倉バイオリンでは
*が7350円
**が8400円
***が10500円
で販売されています。
ネットでは***が7000円で売られていることもあります。

エンドピンはカーボン製で直径10mmです。

エンドピンは抜けてしまうので、チタン製やタングステン製のエンドピンへの交換も簡単です。

いろいろな楽器を試奏させてもらって この楽器にたどり着きました。ネットで有名な中国製やルーマニア製なども試奏したが好きになれませんでした。クロサワ楽器のクラウス・へフラーの3番と最後まで悩みましたが、購入を決めた日にクラウス・へフラーが欠品しており、この楽器の不戦勝になりました。
2台のシモーラ#400を試奏させてもらい、木目や傷の状態、音の響きが良かった方を選択しました。
非常に丁寧な作りで、ニスの塗りの完璧です。シモーラ??と変な名前ですが、日本人好みのきめの細かい作りで好感が持てました。
音の印象は 上と下のバランスが良く、派手すぎず、暗すぎず、主張はしっかりしていて、ふわ〜〜〜と広がるような音が出ます。
購入時対応してくれたのは、T氏でした。


写真左手には、私が試奏した弓が見える。
試奏室は一杯だったので、この写真の位置で
30分ほど 下手糞な古時計や結婚行進曲を弾かせていただいた。

一緒にこちらの弓も購入した。
なお下倉ヴァイオリンでは、楽器の発送はしていないということなので、
自分で東京から広島までチェロを持ち帰ることになった。
レッスンを受けている先生に試奏してもらうと、とても良く鳴る楽器です と褒められました。


ちょっとお遊びで内部とか撮影してみました。

黒いのがエンドピン(収納状態)
エンドピンと直交しているのが、魂柱ですね。
左端に少し見えているのが、バスバーです。
四角い小さな木片は、裏板の合わせ目の補強板です。

チェロの底部分

f穴を裏側から見て・・・
割れないように補強してある。

黄色く見えるのがニカワかな?

魂柱の設置点

チェロの天井部分



チェロ上部から内部を見下ろす

バスバー

指板の裏側

立ちはだかる凱旋門・・・じゃなくて駒
駒の向こうに見えるのがアジャスター(テールピース)


アジャスターの裏側

ちなみにアジャスターはプラスチック製で
MADE IN CHINA
以下は私が購入したのとは別のshimora400です。







ちなみに床に置いてあるチェロも shimora400です。
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