ドイツのカールヘフナー社のチェロ
※この楽器は 私の所有物ではありません。
日本へは、総代理店 丸一商店を経由して輸入される。
安いグレードの製品は、一部合板も使用されているが、これは、一応合板は使用されていない#3というグレードで、新品なら35-40万くらいで入手できる。
カールヘフナーは、ドイツ最大の楽器メーカー。ギターのメーカーとしても有名。


指板に、初心者用のシールを付けたままの撮影です。








色が全然違って見えるのは、デジカメが異なる為です。















これがグレードを表すラベルです。
切手より小さいラベルなので、見落としやすい。(良く探してくださいね)
カール・へフナー、#4/3という意味です。

1991年製
この頃はまだドイツ統合前なので、西ドイツ製と記載されている。
C弦、G弦は、ドイツ楽器らしく 豊かに響く。私は余り気にならなかったが、A弦とD弦がパワーがない、特にハイポジションが響かない___というのがオーナーの悩み。私の師匠に試奏してもらったら、楽器としての力はあるようなので、もう少し微調整してみては?というコメントでした。
このときは C−Gにスピルコア A−Dにヤーガーが張ってあった。
後ほど、A−Dをラーセン・ソリストにしたら、すごく良くなったという オーナーのコメントを頂きました。
Karl Hofner GmbH
Egerlandstr. 38, 9108 Baiersdorf-Hagenau
Tel.: 09133-77580, FAX: 09133-775858
2年後にもう一度弾かせてもらいました。
(そのときは、ラーセンソリストAD+スピロのGCという組み合わせでした)
・・・・堅いチェロです。
丈夫というか、ガッチリというか
板厚を感じます。実際に厚いかどうかは別にして。
大きな音、明るい音は出るのですが、湿っぽい音が出ません。
乾いた音がします。中音〜中低音は控えめで、高域と低域にアクセントがあります。
カリっとした感じ?
鈴木の74番の方が、好きかな?
でも弾きやすいチェロではありますね。
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