Finkel Aterier No.60 cello bow

スイスの弓メーカー、FinkelのAterier(アトリエ)というモデル。
2008年現在70000円前後で販売されている。
金具は純銀製。音色はやや明るい音。

フィンケル・ヴァイドハス(Finkel Weidhaas)は、1868 年より続いた
弓作りの名門として世界で最も高い評価を受けている楽弓制作工房のひとつ。
 4 代目ヨハネスS.フィンケル(Johannes S. Finkel)は、1947 年
旧東ドイツのマークノイキルヒェン(Markneukirchen)で生まれ、
父、ジークフリード(Siegfried)に師事。
ファミリーは1952 年マークノイキルヒェンからスイスのブリエンツ( B r i e n z )に移住。
彼の曽祖父はエーバルト・ヴァイドハス(Ewald Weidhaas、1869 年〜1939 年)。
彼の祖父、パオル・ヴァイドハス(P a u l W e i d h a a s)は
バオシュ(Bausch)とV.フェティーク(V.Fetiue)に学んだ後、マークノイキルヒェンにて工房を開いた。
ヨハネス.S.フィンケルは父のもとで見習い期間を終えた後、
J & A ベアー(J&A Beare in London)、ハンス・ヴァイスハー(Hans Weisshaar inLos Angels)、
そしてウイリアム・メーニック(William Moennig & Son in Philadelphia)で修行を重ね、
1975年スイスに戻りマスターボーの制作に専念する。

※この楽器は 私の所有物ではありません。

 


刻印内容は不明。swiss made と打ってあるのかもしれない。


Finkel Aterier


いわゆるパールアイというのは無い


金具は黒く錆びている。これは純銀だから。


先端のカバー(チップ?)も銀製


下側がFinkel Aterier
上側は、H.Schicker

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