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次回の1000チェロの参加したい方々のために記載しておきます。
- MIXIのIDを持っておられる方は、MIXI内部の、1000人チェロのページにアクセスすると、前もって情報が入手できることがあります。(協会の公式のページではありません)
- 申し込みは、ホームページから申込書をダウンロードし、それに記入して、ファックスで申し込む・・・という手順でした。
- 参加資格は、チェロを始めて4年目以降ということですが、4ポジの練習に入っていれば問題無いかと思います。また演奏者以外にも、ボランティアや通訳などの募集もしています。第4回目の1000チェロでは過半数の方が、初参加でした。
- 参加料金は、1万円でした。実のところ、格安だと思います。入金後、楽譜がメールで送信されてきました。PDFファイルです。自分で印刷して製本することになります。PCメールが無い方は、郵送されてきました。楽譜は最後の最後まで、色々訂正が入ります。ボツになる曲や、あとになって追加される曲もありました。また直前にはキチンと製本された楽譜も一部に配布されました。
- 同時にCDとIDカードも郵送されてきます。CDには、お手本(?)の演奏が録音されていますが、勿論テンポや脚色の方は、仮のものです。IDカードは、本番会場への入場に必要になったり、練習への参加回数をカウントするために必須のものです。
- 分奏は、全国10箇所以上で開催されました。分奏は細かい指導が受けれますので、初心者の方は、分奏を中心に参加さえたほうが良いとおもいます。また全く練習していない初見の状態でも、練習に参加する意義はあると思いますので、ドンドン参加してください。正直なところCDを聴きながら一人で自分の家で練習するのは、かなり能率が悪いです。
- アンサンブルの曲は、特殊な曲が多いので馴染みがないと思いますが、いずれも名曲で、楽しめる曲、素晴らしい曲です。
- できれば本番前日から練習に参加してください。最寄のホテルは一杯になってしまいますので、早めにネット予約してください。食事ですが、今回はチェロアンサンブル協会から、弁当の予約案内が直前にありました。金曜日夜の分から弁当が手配できましたので、食事には苦労しませんでした。前日や本番当日も、会場外に食事に出る時間はありません。弁当の余分は殆ど準備されません(数人分程度)ので、予約しないと、弁当を入手することは出来ませんが、今回の会場のグリーンアリーナには売店もありましたので、そこで食料品の調達も可能でした。
- 前夜祭は、9時半ごろから開始になりますが、是非参加してください。とても楽しめました。指揮者やマエストロと親交を深めるのに良い機会です。サインをもらうなら、この時がベストです。
- 会場では、弦やチェロケース、松脂、エンドピンなどの販売があります。特別価格での販売もありますので、お金は余分に持って行きましょう。
- 海外からも沢山の参加者が来られます。韓国が多いですが、ドイツやタイ・台湾・フランスなど、多くの国からチェリストが集まります。
- 名刺はあった方が良いです。ネットで簡単に注文できるサービスがありますから、是非自分の名刺を作って、友達になった方、お隣に座った方などと、名刺交換をしてください。
- お元気な方は、前夜祭が終わった後に、街に繰り出して、午前1時ごろまで飲んでおられます。
- 本番前日の練習ですが、このときに自分の席が指定されます。1〜4パートは席の間隔が広いのですが、10パート以下は参加者が多いので、席の間隔が狭くなります。周りと調節したり、思い切って一番後ろに移動するなどで、周囲との空間を調節してください。指揮者は英語と日本語で指示されます。特にマエストロの指揮は英語だけの指示になりますので、大変です。一応通訳の方が居られましたが、間に合っていませんでした。
- チェロケースが立林するので、自分のケースに目印をされた方が良いと思います。間違えて他人のケースをもっていってしまうというケースが今回もありました。クロークなどはありませんので自己管理です。譜面台は用意されませんので、自分のものを持っていきます。エンドピンストッパーも必須ですが、座席とひも等で連結できるタイプの方がお勧めです。演奏中滑って苦労されている方が、おられました。
- 本番当日のゲネプロに来られていない方の席は、撤去されてしまいます。
- 本番の服装ですが、細かい指定はありませんでした。ズボン〜スカートは黒、上着は白か黒、ネクタイの着用も自由でした。更衣室も使用できましたが、殆どの方はホテルなどから着替えた状態で来られます。
- 1000人の演奏なので、ソロパートなどの時には、マイクとPAスピーカーが使用され、音量の調節が行なわれます。正直なところ、スピーカーの音は悪いです。カスタネット・ティンパニー・コーラスなどの楽器も曲によっては使用されました。
- 本番終了後は、その場で解散となりますが、チェロアンサンブル会員になっておられる方は、打ち上げがあります。
2月ごろ、先生より参加を命じられる。申込書を送るが、楽譜は届かない。後ほど送金しないと楽譜が届かないことを知って、あわてて振り込んだ。
3月ごろ、メールに添付された楽譜が届くが、間違って削除してしまったので、改めて送ってもらう。
広島で練習があったが、参加せず。
4月になって、やっと練習を開始。
4月11日 1000チェロ練習 笠岡分奏の様子。
少人数で、ここはこのように弾きますといった、技術的な指導があってとても良かったです。

4月25日
飛行機で東京に移動し、1000人のチェロの合奏練習に行ってきました。
参加人数は180名とか。200人以下でも凄い音でした。

練習場所は、東品川の台場小学校の体育館でした。

チェロケースの連峰が遠くに見えます・・・。
チェロは飛行機の手荷物預けで、運びました。
別料金は不要です。
5月5日
1000チェロ練習・・・・広島
本番が行なわれるグリーンアリーナで、練習に参加してきました。
「原爆」では100人ほどの地元学生コーラスが参加されました。

原爆・・・という曲があるのですが、これが小学生や高校生とのコーラスとの共演なんですが
歌詞がエグイ。
ぼろキレのような皮膚を垂れた両手を胸に....
崩れた脳漿(脳みそ)を踏み
泣きながら 群れ歩いた 裸体の行列・・・
コレが人間なのです
子供をかえせ、私をかえせ、私に連なる人間をかえせ〜
それでも弾いていて、なんか辛いな〜胸が熱くなるような・・・。
5月14日金曜日のパート練習ですが、仕事を終わって必死こいて会場入りしたら、
ついた瞬間に練習が終わっていました(涙)
出店ブース見て帰りました。
ホテルは、リーガロイヤルが金曜日夜、確保できなかったので
流川(広島の夜の街)の、口コミ評判の良いホテルに泊まりました。
部屋も広いし、朝食も無料で美味しいし、インターネットはタダだし
言うことなし!!!
宿泊施設名
セジュールイン流川
宿泊施設住所 〒730-0028 広島県広島市中区流川町5-25
ロビーに居たら、チェロを背負った方が他にも〜〜〜!!!
会場から、結構離れたホテルなんですが、居られるモンですねえ。
夜はネギラーメンを食べました。
夜の蝶が、路上に沢山!!!写真撮ればよかった(笑)
広島太郎さんらしき人も見かけました。
拝見するのは、15年ぶりくらいかな〜〜〜〜懐かしい。
15日の前日練習。
いきなりですが、カーボンマスターのチェロケースを買ってしまいました。
前日のプライスは82000円だったのですが(それでも結構安い;1000チェロ特別価格)、なんと15日には更に5000円くらいプライスダウン!!!う〜〜〜〜〜ん。買っちゃいました。ホントは違う色が良かったのですが、色を指定してオーダーしても数ヶ月待たされるメーカー(中国)ですから、この際買ってしまいました。その後、私の先生もご購入!。先生とおそろいのチェロケースになってしまいました。

会場の設営が進んでいました。
整然と並べられる、1000個近い椅子。
録音や撮影機材、音響設備などもあります。
木製のベースは、パートリーダー(プロ)が座られる場所です。
10パートのトップ(最前列)は、広島交響楽団のチェロトップ奏者(ドイツ人)です。
とっても演奏が激しく、観客席からみても目立っていたそうです。
(見たかった!!!)

1000人ということで、指揮台は人の背くらいの高さです。

チェロ〜チェロ〜チェロ〜
明日本番だというのに、弓順の変更や、テンポ変更など
沢山ありました。ひえ〜って感じ。


あかん・・・きみら、その歌声が犯罪的だわ。
演奏中に涙する方が続出したとか。私もやばかった。

譜面の山〜〜〜
一度席を離れると、自分の席が何処やら判りません。

ケース、ケース、ケース・・・・

記念Tシャツは予約分だけで売り切れでしたが
追加注文の受付けが可能になったようです。
ゲリンガスさんの指揮は容赦なく、初心者パートの10番以下は総崩れ?状態。突っ走ったり、遅れたりでマエストロもエキサイトされていました。ありがたく、申し訳ないことです。ただゲリンガスさんの脚色は、聴く側としてはとても面白い脚色だったと思います。
前半の田久保裕一氏の指揮は、ド素人に合わせた、無理の無い指揮をされていまして、比較的余裕を持って対処できました。

前夜祭り;リーガロイヤルホテルにて

ドイツからお越しになった方々。
左から4番目が、マエストロのゲリンガス氏です。ゲリンガス氏の前にいらっしゃるのが、元ベルリンフィルの12人のチェリスト・チェロアンサンブルのお一人です。



開場を待つ観客の方々

本番の写真です。
会場はほぼ満員です。

マエストロの演奏です。(ゲネプロの時の撮影です)
今まで聴いた中で、間違いなく一番の「鳥の歌」でした。

販売されたクリアファイル

混雑するホール入り口
写真中央のチェロケースを、私が購入しました。
最期に・・・・
1000チェロ、どうだった??と尋ねられると
ただ、本当にスゴイ演奏会だったとしか表現のしようがありません。
チェロのレクイエムU(新曲)も、鳥肌ものの演奏でしたし
原爆も弾いていて、涙が出てくるような曲でした。
開催は本当に大変だったでしょうし、次の開催には色々困難もあるようですが、
第5回も是非参加したいと思います。
本当にスゴイ演奏会でした。
日程的に、無茶もあって参加は思い悩んだのですが
半ば 強引に誘ってくれた、私の先生に感謝です。

写真は まとめて こちらにアップしました。
あと蛇足かもしれませんが、
実のところ、1000人のチェロは、今回が最期になってしまうかも・・・
という話もあります。
大変手間がかかる公演ですし、幹部の方々もボランティアですので
いろいろ大変みたいです。
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