- BOINCマネージャーが、正しくインストールされているなら、画面の右下のタスクトレイのところに表示されているはずです。右クリックでメミューを開き、BOINC
Managerを開く・・・を選択してください。もしBOINCマネージャーのアイコンがタスクトレイに見当たらない場合は、スタートメニューからBOINCマネージャーを起動させてください。

- BOINCマネージャーの場面です。タブ式になっています。すでにこのPCではSETI@homeとClimateprediction.netに参加していますので、それが表示されています。初めてBOINC
Managerをインストールされた方では、当然ながらなにも表示されません。BOINC ManagerはあなたのPCと各プロジェクトの仲介をするだけのソフトですので、これから各人の込みのプロジェクトに加入する作業が必要になります。・・・といっても作業は簡単です。画面上のメニューバーから”ツール”をクリックして”プロジェクトに参加”を選びます。

- ここで参加されるプロジェクトのURL(インターネットアドレス)を入力します。

・・・といっても、アドレスを記憶している方は居ないでしょうから、画面中央やや下のリンクをクリックして一旦BOINCのホームページに戻り、各プロジェクトのホームページを見ます。
- BOINCのホームページのchoose projectsをクリックします。

- さまざまなプロジェクトの一覧が表示されます。ここではSeasonal Attribution Project(SAP)と呼ばれる、局地的な気象変動を研究するプロジェクトに参加してみましょう。日本人の参加者はとても少なく、例えばProfilesを作成している日本人はたった3人しか居ません。アメリカの1/17です。メモリの要求条件が過酷で初心者にはお勧めいたしませんが、1個のCPUあたり700MBくらいのメモリを用意できる方は参加してみてください。dualコアなら1.5GBくらい必要です。
○http://attribution.cpdn.org/(SAP)
※ 2006年10月末で全てのWUがダウンロードされ、新規のWUがなくなりました。SAPプロジェクトはまもなく目的を達成して終了するようです。今後はClimateprediction.neの方を宜しくお願いしますということでした。
初心者向けで処理の軽いプロジェクトとしては、TANPAKUをお勧めします。2006年11月現在唯一の日本発のプロジェクトです。スクリーンセイバーはありませんが、短時間で計算が終了するので、次々とネットから新しいワークユニット(WU)がダウンロードされ、処理の終了した結果がアップロードされるのが楽しめると思います。
○http://issofty17.is.noda.tus.ac.jp (TANPAKU)

- 先の画面に、参加するプロジェクトのURLを入力します。

- 続いてメールアドレスとパスワードを入力します。 以前は違う方法で認証していたのですが、2006年中頃よりこの簡単なスタイルになりました。各プロジェクトでメールアドレスを変えても良いのですが、混乱するだけでメリットがありません。メールアドレスとパスワードは共通化されたほうがよいでしょう。(あとで変えることも出来ます)

- プロジェクトのホストと交信が行われ、登録作業が行われます。

- その後 サーバーから処理に必要なファイルが自動的にダウンロードされます。ダウンロードが終了すると、自動的に計算がスタートします。計算が終了すると、結果がアップロードされますが、”新しいタスクを取得しない”という設定にしていると、すぐに報告されないこともあり、そういう時はプロジェクトのタブの一番上の更新のボタンを押すと計算結果がアップロードされます。更新ボタンを押してもアップロードされないときは、サーバーは落ちているのかもしれません。数日してからもう一度ボタンを押してみてください。
BOINC Manager自体の設定項目は少ないのですが、WEB経由で色々な設定を変更できます。
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