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KENWOOD LS-SG7

KENWOOD LS-SG7。言わずと知れた銘記(??)なのか。どうか・・・

まあ 大した事は無いだろうと入手。

過去にLS-SE7を分解しているので、あまり期待はしていなかった。


ルックスは微妙。
フロントバッフル(・・・に見える部分)は積層合板であるが、仕上げが微妙なので
安っぽいプラスチックのような印象を受ける。


周囲のシルバー色の部分が、また微妙。

ここは正真正銘プラスチックで、安っぽい。


逆ドーム型ツイーター


分解は、サランネット固定具自体がビスになっているので、
六角レンチでまわすと・・・


フロントバッフル(・・・のように見える化粧板)が外れる。


御覧のように、手の込んだ削りこみをしている。
しかし悲しいかな、これは化粧板でしかない。

スピーカーの強度には関係無いし、ユニットがコレに固定されている訳でもない。


ウーハーのフレームはプレス板


ユニットは、LS-SE7と共通だろう。


ユニットが固定されているのは、この中空のプラスチックフレームである。

なぜ〜〜〜〜????


プラスチックフレームを取り外すと、本当のキャビネットのフロント部分が見えてくる。


ネットワークは、コイル× 1、電解コンデンサー×3


まあ・・・こういう構造です。

 


裏板は標準的。
スピーカー端子は使用しやすい。

 

音は耳障りな音が少なく、聴きやすい音です。

能率はかなり低い(振動板が重い?ダンパーが硬い?)。

まあ、安価に入手できる、静かな音のスピーカーとしては良い選択枝だと思う。

SU-MA10と、PD-T07Sに接続してガンガン鳴らしてみたが、普通の人は不満を言わないであろうレベルの音は出ていると思った。

 

 

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