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ネットワーク用パーツ

ここではスピーカーのネットワーク用のパーツを紹介します。




U−CON製フィルムコンデンサーTUタイプ

5.6μF
もう生産されていない製品。
秋葉原のコイズミ無線で購入。高級品というものでは無いようだ。



シーメンスMPコン0.47uF630VDC

ドイツ製シーメンス社のMPコンデンサー;1973年製造品 オークションで入手。
真空管アンプのカップリングに最高のコンデンサー だとか・・・。
出品者の談によると正直スピーカーのネットワークとしては推奨しないとのコトでした。
意外と分厚く柔らかい傾向だそうです。




ASC9429(アメリカン−シズキ)WEL267
0.68uF コンデンサーメーカーの指月電気製作所のアメリカ現地法人の商品です。

指月電気製作所

オークションで入手。出品者によると手持ちの中ではこれが一番御勧めということでした。
元々基板実装用らしくリード線が短い。現行の商品ではないようで詳細不明。


割とマイルドな音です。




おまけとしてこのコンデンサーも同封してありました。詳細不明・・・。



SOLEN FAST 630VDC ±5% 85℃

SOLEN ”FAST” アルミニウムメタライズドポリプロピレン フィルムコンデンサ (Axialリード)
SOLEN FASTは、安価な割りには非常に好評で、取り扱い店も増えているようです。フランス製で、ネットで”SOLEN FAST”を検索すると色々批評が出てきます。耐圧は400VDC 630VDC 1000VDCなどあります。通常のタイプのほかに、錫箔コンデンサーも入手可能であったが、1μF 630VDCが1290円と高価です。


solen fast の68μF と1μFのサイズ比較
値段は 68μF 400VDCが¥2,980(税込)、1.0μF 400VDCが¥250(税込)と約12倍。容量(68倍)ほどの差は無い。一般的に大容量なものほど、お買い得だが、低容量のものを並列に使用したほうが音質には良いとも言われる。


耐圧による違い
手前は630VDC、奥は400VDCである。容量は2つとも1μF。
値段は350円と250円(それぞれ別の店で購入;2006年4月時点の価格)
当然 630VDCの方が高音質・・・・かと思いきや、昔のオーディオ雑誌をパラパラめくっていたら
400VDCの方が音が良いという、オーディオ評論家のレポートを見つけた。

私は追試をしていませんので ノーコメント・・・。

 



[audience] auricap 0.68μF 450VDC
紹介文は 購入先の麻布オーディオWEB店から引用

ポリエチレンコンデンサ auricap EGA7956-36
 容量:0.68μF (±10%)
 サイズ(ΦxL):17.5mm x 22.1mm
 直流耐圧:450V DC
 交流耐圧:300V AC

audience社のハイグレードコンデンサ『auricap』は世界的にも有名なコンデンサで、設計者のリチャードスミス氏はその音質からオーディオ用コンデンサとしてマニアに非常に評判の良かったSiderealKapの設計者でもあります。

auricapは、新しく設計されさらに様々な改良が加えられた結果、超高品位コンデンサとして世界の高級オーディオメーカーに採用されている他、アンプ、スピーカー等の音響用のトップクラス製品として広く使われています。
(アンプのカップリング用やスピーカーのネットワーク等にご利用いただけます。)

スピーカーでは、特にツィーター側のコンデンサとして利用すると音の鮮度が一段階上がったという印象を受けるかと思います。
スピーカーでご利用いただく場合、一般的に高域用のフィルター部分に使用するとより高い効果を得られますのでこの部分にお気に入りの『auricap』を入れて、スピーカーシステムを構成する事をオススメします!

世界の高級コンデンサの中でも人気の高い『auricap』をお客様自身でぜひ一度お試しください。

audience
http://www.audience-av.com/

確かに美しい音色だ。嫌な音が出ないしスッキリしている。


 


Jantzen Cross Cap

10μF 400VDC  ¥840(税込)

紹介文は 購入先の麻布オーディオWEB店から引用

Jantzen Audio社のオーディオ用ハイグレードコンデンサ『Cross Cap』シリーズは非常に高品質な金属蒸着型フィルムコンデンサです。
高品位な作りでオーディオ用のフィルムコンデンサの中でも非常にハイクオリティーな仕上がりになっております。
透明感、力強さを両立した『Cross Cap』シリーズは、コストパフォーマンスに優れネットワーク用のコンデンサにもこだわりを持ちたいユーザーにもオススメの一品です。
まず、ハイクラスなオーディオ用コンデンサを使ってみたい方はこのコンデンサーをオススメします。

□ JANTZEN AUDIO
http://www.jantzen-audio.com/


サイズは SOLEN FASTとほぼ同じ



ASC X363 400VDC

これも有名なコンデンサー
ちょっと高音がきついと言われる方も居られます。元々は軍事用のコンデンサーだったそうですが、オーディオに使用したところ意外と音が良かったということで広く使われるようになったものです。



これはデカイ


ASC9643 THD 50という製品で 1000VDC対応で10μFです。大きさはおにぎりサイズです。


 


ドイツのERO社のKP1832
なかなか流通していないコンデンサーで、既に生産中止されたという情報もある。
特に0.01μFより大きな容量のKP1832は入手が難しくなっているらしい。

写真奥より 0.082μF 400VDC, 0.65μF 200V, 9500pF 1.2KV
(9500pF=0.00095μF)

音はASC X363より良いとするサイトがあったが、0.65μF 200Vが1810円もする。
以上入手先はgarrettaudioPract Sound System

またKP1832より双信のSEコンデンサーの方が音が良いとするサイトもあった。ただし双信のSEコンデンサーは0.001μFで3600円ほどする非常に高価なコンデンサーです。


Jantzenの銅箔コイル”CROSS-COIL” 5mH 2900円
非常に合理的な構造。全く隙間が無いのでエポキシ充填をする必要がない。
太さ(厚み)は3種類あり、これは一番細いAWG16シリーズであるが、重量は860gある。
16AWG/19mm
容量:5.00mH
DCR:0.92Ω
サイズ:101X x 25.4H mm
重量:0.86kg


一番太いAWG12シリーズ だと5mHは、なんと2.45kgもあり、値段は2.5倍、抵抗値は約半分になる。
12AWG/47mm
容量:5.00mH
DCR:0.45Ω
サイズ:111X x 53.3H mm
重量:2.46kg  7500円
入手先 麻布オーディオ

Jantzenにも普通の銅線を巻いたコイルがありますが、それだと5.00mHでも2000円以下と格安ですが、抵抗値は1.3Ωあります。


solen製の空芯コイル
なぜかカナダ製
エポキシ充填もされていない
値段は Jantzenの”CROSS-COIL”と大差ないばかりか、容量によって価格が逆転している。
特に音質的に好みでなけば、solenの空芯コイルを選択する意味は無いかもしれない。
利用する際には、エポキシを充填したほうが良く、手間がかかる。

[Solen] 空芯コイル0.47mH (S16.47) 1110円(税込み)
16AWG/1.29mm OFC単線
容量:0.47mH
DCR:0.21Ω
サイズ:14Lx29dx57D mm
重量:0.18kg

参考
[JANTZEN] 銅箔コイル 0.47mH (16AWG) 1400円(税込み)
16AWG/19mm
容量:0.47mH
DCR:0.22Ω
サイズ:24.1X x 25.4H mm
重量:0.22kg


エポキシ充填後

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