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知人が不動品を入手。
オークションで処分する前に、内部を見せてもらった。
A級時30W+30W/B級時120W+120W
435W×145H×380D
重量21キロ
1978年の発売で当時138000円だった。


OUTPUT IMPEDANCEという見慣れないスライドスイッチがある。余り意味がなかったようで、すぐに消失したようだ。実際音も余り変わらないし、余分な回路なので音質的にもどれほどメリットがあったか疑問。

天板は全面メッシュと独特の外観である。


天板とヒートシンクの間、トランスの間にはゴム製の制振剤が挟まれている。

内部構造
ツインモノ構成である。

コンデンサーのカバー

フィルターコンデンサーは ニチコンの75V15000μFが4本と強力
トランスの容量は不明

スピーカー端子は かなり小さいもので1.25スクエアがやっと入る大きさ

LRのアンプ回路は簡単に取り外せる

右側のアンプ回路

ファイナルは2パラ
2SC2460/2SA1050が使用されている。

右下のヒートシンクにはC1624という素子が使用されている。レギュレター?

上の写真の基板を取り外すと、この基板が現れる。




OUTPUT IMPEDANCEのスライド抵抗
左右 2CHのスライドボリュームになっている。
中央で250Ω+250Ω、端にスライドさせると0Ω+500Ωになる。
固定抵抗を使って置換した方が音質的には好ましいだろう。

フロントパネル

特徴的なフロントの3つのスイッチ

底板

脚

底板は中央がメンテナンス用に開く構造
フィルターコンデンサーに、フィルムコンデンサーが並列に接続されている。

音は不動品につき確認できず
他サイトをご参照ください。
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